近々SBI証券主幹事で、2件のIPOが行われる。

あまり人気の無い銘柄であれば気にする事はないのですが、フィル・カンパニーとエルテスの2銘柄は結構人気化すると想像されます。

どちらの銘柄にIPOポイントを使うべきか

資金枠で取りに行くのも良いですが、複数枚数欲しい銘柄か絶対欲しければポイント勝負で行くしかありません。

数億円あれば複数当選もあり得るのでしょうが、なかなか個人投資家でそこまで資金力がある訳ではありませんから、ポイント使う銘柄は選ぶのはしっかりと選定すべきです。

まずは各銘柄を見て行きます。

フィル・カンパニー

注目ポイント

公開株数合計 345,000株
公募想定価格 1210円
市場吸収額は約 4.1億円
市場 マザーズ
業種 企画・設計・建築(不動産としては特徴あり)
価格設定 PER20倍(成長性を考えるともう少し評価可能)
ロックアップ 180日間と1.5倍あり

安藤証券からも、IPOフィル・カンパニーの申込が可能となっています。

エルテス

注目ポイント

公開株数合計 248,500株
公募想定価格 1,620円
市場吸収額は約 4.億円
市場 マザーズ
業種 ビックデータ解析によるソリューション
価格設定 PER42倍(人気業種なのでまだ高い評価可能)
ロックアップ 90日間と1.5倍あり

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評価の比較

それぞれのポイントから、フィル・カンパニーとエルテスを比較して行きます。

公開株数合計から弾き出す市場吸収額
ほぼ互角の4.1億円と4億円でほとんど差は無く、どちらも上場市場はマザーズとなり、かなり小粒案件で非常に期待出来る。

業種
業績的な伸びはフィル・カンパニーも悪くはないが、やはり人気の業種であるビックデータ解析によるソリューションを行うエルテスに軍配は上がる。

価格設定
価格設定については業種が違うので、一律に比較するのは難しいが、どちらもまだ上絵の余地はある。

ロックアップ
フィル・カンパニーも良いとは言えないが、ロックアップの掛りがエルテスの方が甘い。
フィル・カンパニーの主要株主にベンチャーキャピタルは存在しないのと、エルテスのベンチャーキャピタルにはロックアップが掛っていないのが弱みである。

総評

ほぼ互角の評価とはなりますが、はやり業種面では圧倒的にエルテスが有利

エルテスの配分は2160単位なので当選枚数MAXは200株、フィル・カンパニーは3450単位なので当選枚数MAXは300株となる可能性あり。

ただ最近のIPO人気から、それぞれ-100株となる可能性は十分考えられます。

枚数配分の差が出てしまう可能性もありますが、ポイント使用するのであれば私は絶対にエルテスにします。

まだまだ口座数が少ない、幹事になったら期待大!!安藤証券

 

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