日経平均株価は右肩下がり、高齢化社会に少子化問題と日本経済は多くのネガティブな問題を抱えています。

今後の円相場と、日本破綻は本当にやって来るのかについて考えてみました。

各国の失業率を調べてみた

ギリシャ
ギリシャ統計局『ELSTAT』が発表の、6月失業率は24.4%となり、過去最悪を記録した、5月は23.5%に上方修正されたがユーロ圏平均の2倍以上となっている。

 

ユーロ圏各国
欧州連合『EU』統計局が発表の、7月のユーロ圏の失業率は11.3%となり、ユーロ導入以来の高水準となっている。

 

アメリカ
8月の雇用統計によると、失業率は8.1%と、前月から0.2ポイント低下した。
日本
7月の完全失業率(季節調整値)は4.3%

失業率だけ見てみると、日本は先進各国のなかでもかなり安定した数字を維持している、改めてギリシャ・ユーロ圏の厳しい状況を実感しました。

この数字を見てみると、日本はダメだと言いつつもやはり他と比べるとましに見え、円高の要因の一つにもなるのでしょう。

ただあくまで職を求める人の失業率、ニートは計算に入っておらず、引きこもり全国実態調査によると、若年無業者『「ニート』の数は約100万人程度になると予想され、その数は決して楽観視出来る数字ではありません。

ニートが職探しを始めれば、100万人以上が無職から失業者へ変わり、一気に失業率をはねあげるでしょう。

ただ、無職よりもやる気をだして職に就くべく活動して頂く方が、日本にとって良いことだとは思います。

日本国の借金

国の借金が1000兆円を突破しGDPの2倍を超える状況、破たん寸前のギリシャより遙かに悪い数字です。ただ、借金が多いとは言え、他の国との違いは発行された国債の95%程度は銀行・個人などの日本国内投資家が購入しています。

だから他の国とは違うんです、いきなりデフォルトなんてありえません、と楽観的な意見もありますが果たしてそうでしょうか?

利回りが1%程度と超低金利の日本国債、単に外国投資家が買わないだけでは?個人も国内銀行も国債を買わなくなったら何所が買うのでしょうか。

当然金利を引き上げなくては誰も買わなくなる、金利引き上げると1000兆円以上の借金ですよ、考えるだけでも恐ろしい・・・・・・

まあ最終手段は日本円の印刷ですね、そうなると一気にハイパーインフレと急速な円安に進むでしょう、日本の輸出産業がその頃健在であれば輸出企業が牽引して日本も立ち直るかも知れませんが、技術流出が続く昨今の状況で大丈夫でしょうか。

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勝手に結論

色々と書きましたが、来る時に備えて置くのも悪いことではありません、私も海外株投資や為替投資の準備はしています。実際に勉強の為に、中国株・FXなどで一時期取引もしていました、いずれも少しですが利益は出ています。

本当は長期で見て購入後は放置しようと思ってましたが、ついつい気になって株価や為替状況を確認して、利益が出た時点で決済してしまいました。

皆さんも、日本破綻が来るかどうかは解りませんが、 準備だけはしておいても良いとは思いますよ。

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