3社同時上場が9月14日に予定されており、その中で一番厳しい戦いとなりそうなのが串カツ田中。

ネット関連事業のデジタルアイデンティティやカナミックネットワークとの競争は無理。

いかにして堅実な初値を形成させるかがポイントだと考えます。

串カツ田中企業情報

企業名 串カツ田中

公募株数 250,000株
売出株数 112,500株
OA  54,300株
合計株数 416,800株
仮条件 3,610~3,900円
公募想定価格 3,610円
公募価格 3,900円
市場吸収額 約16.2億円
上場市場 マザーズ

企業業績確認

名前の通り、業種は串カツの飲食業。

主に関東圏で店舗数を増やしており、現時点では120店舗程度を運営しています。

串カツ店舗

飲食業ですから、店舗の増加に伴い当然売上・利益共増加傾向に進んでいます。

串カツ2

当然、飽和するまでは店舗を増やせば利益も増えて行きます。

そう言う意味ではまだ、事業拡大は見込める会社ですね。

株主一覧

貫啓二 45.77%
(株)ノート 39.46%
田中洋江 5.68%
貫花音 4.74%
近藤昭人 0.95%
坂本壽男 0.95%
大須賀伸博 0.95%
谷川佑隆 0.95%
峯卓也 0.09%
織田辰矢 0.09%

総合評価

仮条件を上げて来た事から、公募価格以上の評価は難しいと考えます。

その他にも、デジタルアイデンティティとカナミックネットワークとの同時上場と弱みがあり、IPOとしての+αはあまり期待できない。

ただベンチャーキャピタル不在で、ストックオプションも行使期間に入っておらず、同社の堅調な業績伸びもあり、公募割れの可能性は少ないでしょう。

初値予想 3,900~4,500円

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