9月14日には3社同時上場が予定されています。

串カツ田中は置いておいて、デジタルアイデンティティとカナミックネットワークでの市場資金の奪い合いになる事は間違いないでしょう。

IPO企業情報

企業名 カナミックネットワーク

公募株数54,000株
売出株数166,000株
OA33,000株
合計株数 253,000株
仮条件 2,760~3,000円
公募価格 3,000円
市場吸収額 約7.6億円
上場市場 マザーズ

企業業績確認

ユーザーの増加は順調に伸びて来ている模様、思ったより無料ユーザーより有料ユーザーの多さにビックリ。

カナミックネットワークID

当然ユーザー数に対して売上・利益も伸びも追従している形ですが、まだまだ大きく伸びても良い業種だとは思います。

カナミックネットワーク売上
まだまだ口座数が少ない、幹事になったら期待大!!安藤証券

PER的に考えても、仮条件を上げて来たとは言え、公募価格はまだ上値を狙える水準。

一定のディスカウントがなされていると感じます。

株主一覧

(株)SHO 30.40%
山本拓真 22.80%
川西京也 10.40%
山本稔 10.00%
山本洋子 10.00%
山本景士 4.68%
田中最代治 2.84%
(株)まちづくり三鷹 1.60%
澤田秀雄 1.60%
荘司由香子 0.80%

主な株主として、山本一族が名を連ねます。
ベンチャーキャピタルは不在で、需要面では優位か。

総合評価

既存株主には180日間のロックアップガ掛っており安心感はあるが、上場直後に行使可能なストックオプションは大量にあり注意が必要。

ベンチャーキャピタルは不在なので、その点も安心要素の1つ。

デジタルアイデンティティと比較

どちらも良い点、悪い点があるので、デジタルアイデンティティより優位な点を検証してみました。

有利点

・180日のロックアップ
・あまり類似企業がない業種

不利点

・市場吸収額
・大量のストックオプション

初値予想

IPO実力的にはデジタルアイデンティティ、カナミックネットワークは均衡しています。

非常に微妙な勝負となりますが、デジタルアイデンティティのネット広告企業と、ネットと介護の融合した業種であるカナミックネットワークの方が面白身あると判断。

1単位30万と扱いやすい事もあり、セカンの対象になり易いかと。

個人的予想ですが、カナミックネットワークに一本入れます。

初値予想 5,800~6,500円

他のIPO情報はこちらからにほんブログ村 株ブログ IPO・新規公開株へ