ええっ、LINEのNYでの仮条件ってどうなってんの!?
今日もブログ村を徘徊していると、気になる記事を発見。
自分ではあまり気にしていなかったのですが、アメリカでの仮条件に関しての記事が。
どうも書き方が仮条件ではなく、仮置きしている価格と書いてある。
とりあえず、他のニュースなど調べて見るが、どのページを見ても仮置きと書いていますね。
仮条件と、仮置きってどう違うんだろ?
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調べて見ても良く解りませんが、恐らく同じ意味合いだと勝手に判断。
仮置きしている価格は25~28ドル、現時点で日本円換算すると約2,562~2,870円となり日本市場の2,700~3,200円と大きく乖離が発生している。
NYでも公募価格正式決定は7月11日になるみたいだが、これってどうなんでしょう?
どう考えても日本市場で購入する理由が見当たりません。
超短期の初値売りなら日本のIPOとしては、NY価格は関係ないかも解りませんが、中長期に見ると当然サヤ寄せするでしょう。
期待感満載のLINEだと思ってましたが、何とも色々と悩みの多いIPOとなってしまいました。
本日昼過ぎに申し込んだSMBC日興証券の申込番号は183○○番、既にブックビル開始から5日経過しています。
市場の混乱も大きくまだお悩みの方も多いのでしょうが、あまり人気が内容な印象を受けました。
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