少し前からIPO+αで副業を検討していた太陽光発電。

業者にも会って色々話も聞いて、利益が出るのかを判断する為に、自分なりに収益シュミレーションを行って来ました。

まずは前回疑問として残っていた、納税に関して調べて見た。

減価償却を計算した納税額合計
減価償却期間の税金(17年間)
270万-2500万(設備費用)/17(減価償却期間)=123万

123万×0.2(雑所得税)=24.6万(1~17年間の納税)

減価償却期間後の税金
270万×0.2=54万(18~20年間の納税)

20年間の納税合計
24.6万×17年+54万×3年=580.2万円

思ったより減価償却として減税される訳ではなさそうですね。

初期費用
太陽光設備(消費税込み)+土地代 3000万円
監視機器取付費用 50万
▲消費税還付 150万(正確には計算していません)
合計3200万

20年間のランニングコスト
固定資産税 7万×20年=140万
ローン金利支払い(金利2%と仮定) 357万
確定申告雑所得 580万
メンテナンス費用 120万
パワコン取替 200万
保険代 100万
最終設備処分費用 200万
ランニングコスト合計1697万円

20年間の売電収入計算
20年間の売電収入(毎年1%減で計算)=5410万

20年間での総利益
20年間の売電収入5410万-初期費用3200万円-ランニングコスト1697万円=513万

太陽3

自分としてかなり厳しく査定しました、正直慎重すぎるかも解りませんが、20年間と言う事を考慮するとこの位慎重さがなくてはいけません。

最終的に20年間ほぼノーリスクで513万円、年間計算で行くと25.6万、月だと2.1万。

これを美味しいと思うかどうか、判断は微妙な所となります。

リスクゼロと言っても、自分で設備を見に行ったり、色々折衝したり余計な動きは必要になってきます。

そう考えると最終判断は購入せずとなりました。

土地付きでの太陽光発電購入となると、選べる土地も少なく値引き折衝も出来ず、交渉の余地はありません。

もともと土地持ちで、自分で安い太陽光設備業者を選ぶ事が出来たなら、かなり面白い投資だと思います。

サラリーマン土地なしの私には、あまり大きな利益をもたらしてくれる投資では無いと判断します。

結構時間を掛けたのに、非常に残念!!

他のIPO情報はこちらからにほんブログ村 株ブログ IPO・新規公開株へ

 

スポンサーリンク