A級IPOが続いた後にジェイリースの仮条件が発表となりました。

公募想定価格が3,100円を上限に、仮条件は3,000~3,100円と無難な価格設定をして来たなとの印象です。

ゴールデンウィーク明けから6銘柄目となるので、そろそろ当初の勢いは減速傾向に入りつつある状態になるのでは。

ただ単独上場になるのは救いでしょう。

企業名 ジェイリース
公募株数150,000株
売出株数135,000株
OA42,000株
合計 327,000株
市場吸収額約10.1億円(OA含む)

ジェイリースHP2
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株主一覧
NHホールディングス(株) 34.11%
中島拓 23.19%
(株)豊和銀行 4.26%
大分ブイシーサクセスファンド四号投資事業有限責任組合 4.26%
ジェイリース従業員持株会 2.67%
林昌也 2.13%
阿部兼三 1.61%
(株)コスギ不動産 1.07%
(株)坂元 1.07%
(株)ホンダカーズ大分中央 1.07%

業種は家賃債務保証事業との事なので、保証人代行業と言った所。

これと言ってIPOとしては花形業種ではありませんが、順調に業績は伸ばして来ています。

この業績で行くとPERは割安案件と評価出来、下値安心感はあります。

後はマザーズと言う事でプラスアルファの評価となり、会社関係者に対しては定番の1.5倍90日間のロックアップが掛っています。

ストックオプションについても即行使出来る残りはなく安心。

少し注意はベンチャーキャピタルに対してはロックアップが掛って居ない事、ただボリュームは大きくないので参考程度。

この条件で行くと、公募価格の1.5倍が価格攻防ラインとなる可能性は高い。

初値予想は4000円~4600円

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