最近ゴールデンウィークで普段より少しだけ時間があるので、時間を見つけて新しい投資方法を探しています。
何時も結局最高の投資はIPOと言う事に落ち着くのですが、今回は久し振りに凄く興味引かれる投資法を発見。
今更と言うか、買取価格が下がった今じゃないでしょと突っ込まれそうですが、とにかく今気になるのです。
当然乗り遅れた事は理解していますが、前々からIPOや株だけではなく不動産投資に憧れていました。
しかし不動産は空き部屋のリスク、住民対応も必要となって来るので、あまり自分には向いていないと解っています。
そうなると太陽光発電だと空家のリスクもないし、住民トラブルもなんじゃないかと。
天候リスクや、政治的リスク、物損リスク等様々なリスクがあるのは理解した上で考えているつもりです。
勿論IPOや株は止めるつもりはありません。
何といっても、ほぼ融資で太陽光パネルを購入出来る事が非常に嬉しい。
最悪太陽光発電が頓挫しても、手持ち資金があるので補てんは可能、8年ほどで初期費用がペイ出来れば後は凄く楽になるんじゃないでしょうか。
そんな夢見てゴールデンウィークは太陽光発電の勉強に勤しもうと思います。
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太陽光パネルはほぼ半永久的に使用できるとしても太陽光は直流発電です。
この直流を売電するためには交流に変換が必要ですが、この機械は大体10年で交換と言われています。有償交換だと結構な値段です。
また、太陽光パネルの反射で住環境が悪くなったと訴訟になることもあります。田舎なら大丈夫かもしれませんけど。
それなりのリスクはあります。
匿名さんこんにちわ
コメントありがとうございます。
何やらお詳しそうですね♪
変換器とはパワコンの事でしょうか。
確かに20年はもたないみたいですね。
一応田舎の土地を借りて設備を設置する方法
を考えています。
しかし住環境訴訟とは・・・・
全く考えてもいませんでした^^;
とりあえず今は買取価格が下がったの
で、本当に利益が出るのかを調べて
います。
貴重な情報ありがとうございました^^