2016年に入り28社のIPOが新規承認されており、4カ月で28件と考えると、単純に年間81件程度の承認がされるとしてまずまずなペースで進んでいます。

しかし、承認の数はまずまずとしても、初値の騰落率に勢いを感じないのは私だけでしょうか。

勢いが出ていた2014年・2015年のIPO初値の騰落率を見て見ましょう。

2014年 騰落率 利益
イグニス 342.1% 650,000円
SHIFT 361.5% 470,000円
CRI・ミドルウェア 462.5% 111,000円
ビーロット 422.4% 849,000円
MRT 309.4% 24,7500円

2015年
エムケイシステム  332% 1162,000円
テラスカイ   350% 595,000円
スマートバリュー  344.9% 545,000円
アイリッジ 429.2% 515,000円
ロゼッタ 433.1% 301,000円
ネオジャパン 401.7% 1165,000円

何とも騰落率300%超えとなると、やはり記憶に残る銘柄ばかり、ちなみにイグニスだけは頂けました。

ショック
IPOに力を入れてます、まだ口座数は少ない証券会社!安藤証券

2016年の最高騰落率はご存知のはてなで、公募価格80,000円に対して初値は30,2500円騰落率278%円 で22,2500円の利益となりました。

騰落率の割には利益が少ないですが、公募価格80,000円にしてはかなり美味しい銘柄ですね。

しかし、現時点で騰落率が200%を超えたのははてな一社のみ、超人気銘柄が無かったとは言え、この状況は結構厳しい状況ではないでしょうか。

今のところ、はてな超えを期待出来るのはグローバルウェイ、ここがこけてしまうとIPOセカンダリー人気に陰りが出ている事は間違いないでしょう。

2008年、2009年の様なIPO氷河期が来ない事を祈ります。

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