日本郵政3社が想像以上のポテンシャルを見せた今回のIPO、こりゃ大型ベルシステム24ホールディングスも盛り上がっちゃうんじゃないの?

そんな甘い考えが浮かんできます。

実際にそうなんだろうか?日本郵政とベルシステム24ホールディングスの知名度では圧倒的な差があります。

確かに超大型日本郵政が成功したので安心感は出て来ました、しかし公募割れはしないとは言い切れない状況は変わらないと考えます。

公募株数は3102900株、売出株数は29400000株、OA4875400株と中々のボリュウムとなっています。

仮条件が1500円~1720円なので、市場吸収額は約640億円と、かなりの大型IPOになります。

ベルシステムHP2

ブログ村でもS級IPO当選者多数GMOクリック証券

下記株主一覧から見ても解る通り、ベンチャーキャピタルのウエイトは大きい。

株主一覧
Bain Capital Bellsystem Hong Kong Limited 49.00%
伊藤忠商事(株) 48.80%
デイビッド・ガーナー 1.08%
小松健次 0.62%
岩下順二郎 0.08%
呉岳彦 0.08%
古谷文太 0.08%
ウェスリー・オブライエン 0.07%
廣瀬聡 金澤明彦 0.05%
外村学 松田裕弘 0.05%

ただ180日のロックアップが掛っているのが救いだが、どうもやはり印象が良くありません。

業種もメインはコールセンター業務で、今後の大きな伸びも期待しにくいとなると買いに入る要素が見当たりません。

個人的には、この銘柄のブックビルディングはパスの方向で行きます。

割れる心配は低い気がしますが、どうも気が乗りません。

仮条件は公募想定価格を上限とした1,500~1,720円の設定、日本郵政を見てのやや強気な設定の感じもしますが公募価格はどうなる事やら。

ベルシステムグラフブックビル参加

成長率 吸収額 環境 需要 業種 他要素 総合
2 1 5 1 2 2 13

 

割れちゃう可能性もあり、無理に申込をする必要はないかと。

ブックビル参加予定 D
初値予想 1600円~1900円

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