一旦は落ち着いた市場ですが、まだまだ油断は出来ません。

中国もあくまで点滴を打ちこんで、無理やり元気にしただけで、根本的な治療は出来ていません。

ギリシャも同じく何にも解決していない状態で、何処がトリガとなるのか、少しでも悪材料が出れば暴落しかねない事を再認識する市場状況でした。

IPOは市場影響を受けにくいとは言え、今回の様な大暴落ではそうも言っていられない感じとなります。

IPO企業データー
企業名 ピクスタ
コード 3416
公募株数 180.000株
売出株数 277.900株
OA 68.400株
ブックビル期間 8/27~9/2
仮条件 1,830円~1,870円
公募想定価格 1870円
市場吸収額 約9.8億円(上限決定の場合)
主幹事 野村證券
幹事 SMBC日興証券・みずほ証券・大和証券・SBI証券・いちよし証券・マネックス証券

ブログ村でもS級IPO当選者多数GMOクリック証券

ピクスタHP

既存株主
古俣大介 27.76%
Globis Fund Ⅲ, L.P. 19.36%
SocialEntrepreneur投資事業有限責任組合 15.60%
遠藤健治 8.81%
GaiaX Global Marketing & Ventures Pte. Ltd. 7.56%
Globis Fund Ⅲ(B), L.P. 5.44%
内田浩太郎 3.88%
佐伯和俊 3.40%
関西インキュベーション投資事業有限責任組合 1.65%
古俣範雄 1.04%

IPO初値予想
業種的にはインターネット上で写真やイラストなどのデジタル素材の仕入や販売を行うオンラインマーケットプレイス「PIXTA」の運営を行う会社。

いわゆる人気のネット企業。

売上的には大きく伸びてはいるが、直接利益にはまだ結びついていない。

ピクスタ売上ピクスタ売上1

PER的にも今後の伸びを含んだ価格設定となっており、妥当な仮条件の設定となっており割安感は無い。

ベンチャーキャピタルについては90日のロックアップが掛っているが、1.5倍で解除されるため注意が必要。

既存株主に関しては90日間のロックアップあり。

ストックオプションの行使残高で、上場直後に行使出来る数は少なく、こちらは安心感あり。

トータル的に見ると良い銘柄ではあるが、いまの市場環境が厳しすぎるためブックビル参加スタンスは低くなる。

ピクスタグラフブックビル参加

成長率 吸収額 環境 需要 業種 他要素 総合
4 4 2 4 4 3 21

後は需要次第と言ったと事でしょうか。

ブックビル参加予定 B
初値予想 2400円~3400円

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