円安が進んだ今の状態でも日本企業のM&Aの勢いが衰えません。

2015年1~6月に行われた日本企業のM&Aはなんと7兆8011億円と、1~6月の間としては過去最高の金額となったとのこと。

前年同期と比較すると1.5倍の額、件数で行くと1195件とない9%増となった。

M&Aの金額が最大となったのは、伊藤忠商事が行った中国中信集団の中核企業、チャロン・ポカパングループと計約1兆2000億円出資する案件でした。

景気のいい話ですが、裏を返せば日本国内需要だけでは今後の発展は難しく海外へ活路を見出しているとしか言いようがありません。

今の所は本社が日本なので海外で出た利益は日本の税金となり、社員も日本社員が雇用されますが、本社機能も今後海外へ向かうと日本の空洞化は促進してしまいそうです。

日本負債による破綻危機、高齢者社会への不安、東京一極集中、等々不安要素は多数にわたります。

ビル

しかし、心配事ばかりしてても何も解決しないので、前向きに投資活動を進めましょう。

とりあえずM&Aか海外進出を進める大手企業の株を買うのか、FXをするのか、海外株の比率を高めるのか、ギリシャ危機で一旦落ち着いた相場になれば検討して行きたいと思います。

もう少し今回の危機で、大幅下落を期待したのですが、思いのほか冷静な判断だったのか大幅な相場崩れはありませんでしたね。

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