先日LINEのIPOが9月までに承認されるのではと記事を書いたのですが、またそれとは違って嫌な記事を見つけてしまいました。

米通信社のブルームバーグは、LINEが新規株式公開(IPO)に向け、幹事証券会社協議をと再開した。

日本郵政のIPOが2015年度後半に予定されているので、9月頃までには上場を目指すと野村證券やモルガンなど主幹事証券で協議していた。

LINEの売上高は前年と比較して70%増となっており、まだまだ売上を伸ばせる可能性を秘めている。

LINE

アジア圏内ではLINEがユーザーを獲得出来ているが、アメリカではフェイスブック傘下のメッセージアプリ「WhatsApp」が8億人と大きく差を付けられている。

今回のIPOでアメリカの上場にこだわっているのはアメリカでユーザーの拡大を目論んでいるからでしょう。

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何がIPOの問題になってるの?

昨年7月に東証に上場申請を行ったが突如9月に上場延期の発表、当時の延期理由は明らかにされていないが1つの問題でコンプライアンス上の問題が挙げられている。

どうもLINE傘下のライブドアブログ上のまとめサイトの運営者を相手取った、名誉毀損の裁判が起こされており、その判決の内容によってはライブドアの責任が問われる恐れがあるそうです。

もう一つは親会社であるネイバーの議決権を高める「種類株」を発行して東証に上場する意向の様ですが、東証は難色を示しており種類株の上場が認められなければ、LINEは東証での上場を諦めアメリカ市場へのみ上場となる可能性があるとの事。

色々な種類株がありますが、今回は株主総会での議決権を制限できる、議決権制限種類株式の事を言っているのではないでしょうか。

ともかくLINEの上場は一筋縄では行かない事が多い模様。

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