野村証券、業務改善命令へ

 

上場企業の公募増資で野村証券が情報漏洩させていたと、証券取引等監視委員会は7月31日に金融商品取引法違反で行政処分を行うように金融庁に勧告を行った。それを受け金融庁は野村証券に情報管理や法令順守に問題があるとして近く業務改善命令を出す方針を固めたようだ。

直近では日本航空(JAL)のIPOで野村証券は主幹事を外されたばかりだ大規模な国内IPOで販売力最大手の野村を外すのは非常に厳しいだろう、主幹事は大和証券となったがどこまで売りさばけるのか疑問である。

修正

主幹事を外された訳ではなくグローバル・コーディネーターを外されたみたいです、グローバル・コーディネーターと言う言葉自体知りませんでした、内容を修正させて頂きます。

グローバル・コーディネーターとは、国内外の主幹事証券7社を統括する、主幹事証券団の中でも最上位の立場である。

 

全日本空輸(ANA)のPO公募増資時に野村証券が主幹事団として入っていた、計画発表の7月3日時点から株価は急落、20%近く下落した。

その当時JAL上場の助言役に野村証券の幹部も携わっていたとのこと、ライバル会社の上場と公募の両方に関わっていいもんですかね?

とにかく情報漏洩は過去から繰り返され、PO公募増資発表前の素人が見ても明らかにおかしい下落があったりしました。はっきりいって業務改善命令遅すぎやしませんか?とはいえ、やはり人が取引を行い人が情報伝達を行う。

今後も顧客と証券会社と言う立場がある以上、インサイダー取引は無くならないでしょうね。まあ通常取引を封印中のタケにはあまり関係のないことです、コツコツIPOで利益を積み上げ何時かは野村証券の店頭口座を開ける様になりたいな。