2013年1月に、東京証券取引所と大阪証券取引所が経営統合しまし、日本取引所グループとなりました。

これに伴って、大証は現物株市場を手放し、2013年7月16日には現物株市場が東証に統合されます。

東証と大証の両方の市場に重複上場している企業は、1つの市場に上場する事になるので上場維持経費削減が見込めす。

しかし問題は大証に単独上場している企業だ。

新しい統合市場では東証の基準が適用される、上場維持のための費用が増加したり、上場廃止基準が厳しくなるなど、今まで大証単独で上場していた企業には負担が増える。

しかし、大証単独上場企業の多くが市場統合を歓迎しているみたいですね。

大証単独上場企業のほとんどが統合に反発の声を上げなかったのは、東証基準の適用までに3年間の猶予があるから、それまでの間に企業側も対策を打てるからでしょう。

しかも悔しいですが、やはり大証よりも東証に鞍替え出来ると言うメリットが大きい、東証上場で知名度は間違いなく上がるでしょう、今後の企業の活動にとっても有利となるでしょう。

ただ、幾ら3年間の猶予期間があるとはいえ、大証より基準の厳しい東証の基準に合わすことが必須、大証単独上場企業の中に現状ではかなり厳しい状況の企業もあり、3年後に生き残る為にかなりの努力が必要な企業もあるでしょう

東証で生き残るための厳しさも覚悟し、3年後には企業努力でより良い企業になって下さい。

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