メディアフラッグの初値予想、上方修正
過去の記事で、以下の悪材料と好材料を書きました。
悪材料
- 業種としては面白みがない(覆面調査が珍しいですが流行りの業種ではない)
- 急激な業績の伸びはない。
- ネット主幹事+大手幹事不在(一般小口投資家に広く渡り、初値売りが多くなる)
好材料
- 大株主の180日間ロックアップ、需要面では安心。
- 市場吸収額1.86億とマザーズ案件では軽量級と注目集まれば爆発の期待も。
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悪材料は変わりませんが、吸収額の小ささと、JALの余韻が注目度を引き上げ、エー・ピーカンパニーの初値高騰がさらにメディアフラッグの大きな支援材料となります。
他のブログでSBI証券で補欠繰り上げを見て、もしやと思いログインしましたが見事繰り上げなし。
当然と言えば当然ですけどね。。。。。
とにかく注目度UPで初値予想は1900円に修正します。