非常に評価が難しいエコモット

割とアンビシャス案件の取扱いが多い岡三証券主幹事ですが、アンビシャス案件は中々評価するのが難しい。

アンビシャスは何処の証券会社でも取引出来る訳でも無く、流通が少なすぎる。

公募想定価格2500円だったのに対して、仮条件2,470~2,730円と大幅アップ。

市場吸収額は5.08億円となりアンビシャスでは重すぎる

岡三証券主幹事案件のIPOで当選期待大! 岡三オンライン証券

過去のアンビシャス銘柄

フュージョン

主幹事岡三証券
公募価格1,140円
初値2,872円(公募価格比 +1,732円 +151.9%)
当選株数合計160,000株
市場吸収額1.8億円

ビッグデーター関連で人気銘柄で市場吸収額は1.8億円でしたが、思いの他騰がらず。

北の達人コーポレーション

主幹事 日本アジア証券
公募価格1,100円
初値935円(公募価格比 -15.0%)
公募合計202,500株
市場吸収額2.2億円

オリジナル健康食品、化粧品、雑貨の企画、開発、製造、販売事業と業種的に不人気。
公募割れを起こします。

エコノス

主幹事 岡三証券
公募価格600円
初値1,320円(公募価格比+120%)
公募合計184,000株
市場吸収額1.1億円

インターネットを利用した物品の販売業種的にはいまいちだが、市場吸収額の小ささに救われたか。

初値検討

気になるのはまず業績状態。

事業内容的にはIoT・クラウドと正に今旬のキーワード、これがマザーズだったら人気化する事は間違いなし。

売上はまずまずの伸びですが本来はもっと勢いが欲しい所、利益面ではまだ下地が出来ていないのでこんなもんでしょう。

しかし、どう考えてもアンビシャスの出来高で考えると、市場吸収額5億超えは厳しい。

フュージョン、エコノスは2億円を切る銘柄なのに、公募比150%程度がMAX。

北の達人コーポレーションに至っては公募割れ

これだけ見るとエコモットの5億超えは不安でしかありませんが、需要面では好感が持てます。

テラスカイにロックアップが掛っていませんが、まず売っては来ないでしょう。

他の株主にはわりとしっかりロックアップあり。

意外と評価が高いブログが多いですが、個人的にはそこまで伸びる可能性は低いかと。

ブックビル参加予定はB査定、初値予想は4000円とします。

他のIPO情報はこちらからにほんブログ村 株ブログ IPO・新規公開株へ

 

GMOグループ上場時の当選確率が高い!!GMOクリック証券