過去の消滅証券

私も株を始めて10年以上が経過し、様々な証券会社が合併や倒産で無くなって来ました。

一番に思い出すのが山一證券で、バブル当時は野村證券、大和證券、日興証券と並ぶ4大証券の一角を担う証券会社でした。

破綻した1990年代は、銀行と証券会社は潰れないと考えられており、山一證券の破綻は世間に大きな衝撃を与えました。

山一證券の破綻

何故、巨大証券会社であった山一證券が破綻したのか、理由はやはりバブルの崩壊が大きく関与しています。

バブル崩壊前はどこの証券会社でも当然の様にニギリと呼ばれる利回りを保証する行為が行われていた。

もちろんニギリは違法行為ですが、株を買えば間違いなく高騰していたバブル期は当然のことの様に行われており、今思えば普通でない事が当然の様に行われていました。

そして起こったのがバブル崩壊。

倒産

当然ですがニギリの損失補てんに追われ、含み損を隠ぺいするために飛ばし行為が行われ、どんどん不正会計へと進んで行きます。

そして遂に山一證券は自主廃業に追い込まれてしまいます。

話は飛びますが、東芝の今後を連想させるには十分な出来事です。

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その他の証券会社

破綻はしないものの、財務状況や効率化により多くの証券会社が消滅して行きました。

思い起こしてみると下記会社が、私がIPOを始めてから消えて行った会社です。

・オリックス証券(マネックス証券に吸収)
・岩井証券、コスモ証券(岩井コスモ証券へ)
・ミズホインベスターズ証券(ミズホ証券に吸収)
・ジェット証券(オリックス証券に吸収
・カザカ証券(ライブドア証券へ買収された後、内藤証券へ吸収)
・ジョインベスト証券(元々野村證券の子会社、野村証券へ吸収)

私が知っているだけでこれだけの会社があるので、小さな会社も数えると凄い数になるんじゃないでしょうか。

そしてSMBCフレンド証券が消滅

やっと12月仕込みの株主優待関連の書類が送られて来ました。

何故か家は他と比べて到着が遅い、郵便屋さん頑張って下さい。

週末に送られて来た書類を整理していると、普段書類を送って来ない証券会社から1通の書類が。

日興合併

中を見て見ると、なんと!!合併により口座が無くなると

SMBCフレンド証券が、同三井住友フィナンシャルグループであるSMBC日興証券へ吸収されます。

合併の時期は平成30年1月1日との事で、もう少し先ではありますが残念な話です。

SMBCフレンド証券は口座開設して10年以上になりますが、IPO当選はアミタの一度きり。

ただ、証券会社合併によって選択肢が減るのは寂しいものです。

残りわずかですが頑張ってもらいたいな。

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