嬉しい新規承認?

先日2月22日に東証がスシローの上場を承認しました。

規模から考えると東証1部が有望視されている。

しかし再生案件なので売出株数19,123,100株のみ、公募はゼロだ。

平成21年に上場廃止となって以来、実に8年ぶりの市場への復帰。

すし2

Consumer Equity Investments Limitedが実に 94.73%保有、普通なら間違いなく売って来るでしょうがきっちり180日間のロックアップが安心。

公募価格次第ですが、時価総額は1000億円を超えて来ると予想され、すかいらーく以来の大型案件になるでしょう。

主幹事団に野村・大和・三菱・日興の大手が顔を連ねており、当選は割と容易でしょう。

  ポンサーリンク

手放しで喜べない

スシローと言えば知らない人はいないでしょう、回転すしのスシローです。

知名度抜群で話題性も事欠きません。

ただ知名度=初値高騰ではないのです。

日本国内で回転すしは飽和しており、これ以上の売上増加は難しい。

上手く海外で展開出来れば伸び代はあるが、先行きは不透明

となるとこの規模での上場後、初値を押し上げるのは非常に厳しい。

ブックビル参加予定はCかD、悩みどころですが恐らくD判定となるでしょう。

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